カテゴリー: イベントレポート

名嘉 睦稔 | Bokunen Naka

ガイアシンフォニー第4番の出演者をご紹介も今回でラスト、沖縄出身の名嘉睦稔さんです! 名嘉 睦稔(なか ぼくねん)版画家 1953年 沖縄・伊是名島生まれ撮影地:伊是名島 沖縄県読谷村 他 名嘉睦稔は、風の伝言(イアイ) […]...

キヤノンUSAハワイ支店のマネジャー、ジェフ・フクイさん。

広報担当の千尋です。キヤノンUSAハワイ支店のマネジャー、ジェフ・フクイさんをご紹介しますね。キヤノンUSAハワイ支店は、ガイアパシフィックセンターの活動をいつも応援してくださっています。大きなバナーやフライヤー、チケッ […]...

ガイアシンフォニー4番、チケット取扱店 [キャッチUSA]

広報担当の千尋です。ワイキキショッピングプラザ1階にある輸入雑貨のお店キャッチUSAで、今日からガイアシンフォニーのチケットを販売開始してくださいました。 ワイキキにお住まいの皆さん、ワイキキでお勤めの皆さん、オンライン […]...

日刊サンのインタビュー

広報担当の千尋です。今日はハワイの稀少な日本語プリントメディア「日刊 サン」の小林さん、平山さん、そしてライターの光さんがガイアパシフィックセンターの活動や、ガイアシンフォニー上映会のことについて特集記事で大きく(!?) […]...

アイヌの治造さん

  GPCボランティア・スタッフのヴィンスです。大学でアイヌ民族、先住民族政策、社会福祉政策、コミュニティディベロップメント、教育を中心に勉強しています。この夏、日本で出会った治造さんについて書きたいと思います […]...

チケット!チケット!チケット!

  広報担当の千尋です!ガイアシンフォニー第四番の上映会を来月に控えだんだん焦り始めた(?)私たちは、金曜日の仕事の後、急遽集まって話し合いました。 10月22日@ハワイ沖縄センター10月25日@ハワイ大学今回 […]...

ガイアシンフォニー第4番、ホノルル上映決定!

一昨年好評だった第3番上映に続いて第4番のホノルル上映が決定しました! 『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア仮説「地球はそれ自体がひとつの生命体である」と […]...

マキキの森クリーンアップ、その後。。。

皆様こんにちは。ガイアパシフィックセンターのYOKOです。 先週は、10名の方々に御参加いただいてマキキストリートのクリーンアップとタンタラスの丘へのトレッキングを楽しむことができました。その時の模様はリサさんがブログに […]...

行って来ました!マキキの森、クリーンアップ♪

GPCのボランティアスタッフ、リサです。 行ってきました、マキキの森、クリーンアップ♪私にとっては初めての体験で、様子も分からず軽く考え、スーパーのゴミ袋で大丈夫かな。なんて、小さなゴミ袋を数枚と軍手を用意して行きました […]...

マキキの森、クリーンアップ♪

  ホノルルにお住まいの皆様! だんだん暑くなって参りましたがいかがお過ごしですか?ガイアパシフィックセンターのYOKOです。 さて、GPCのゴミ・リサイクル勉強会では、来る7月26日、マキキの森にハイキングに […]...

第1回GPC環境勉強会『ゴミの行方』と『捨てにくいゴミ』

  半年程前からGPCのメンバーたちが集まる度に「ゴミやリサイクルの勉強会を始めたいね」と話が出ていましたが、5月9日に8人の出席者のもとようやく第一回目を開く事が出来ました。第1回目のテーマは「ゴミの行方」。 […]...

第2回GPC環境勉強会『ゴミはどこから来るのか』

第2回GPC環境勉強会『ゴミはどこから来るのか』 2009年6月13日 担当:ムナカタケン 前回の勉強会では『ゴミの行方』と題して、私たちの生活で発生したゴミが、一体どこへ行くのかを勉強しました。地域ごとのゴミの回収方法 […]...

子供の日 Going Green!

子供の日 Going Green! by 嘉代 5月3日に日本文化センター(JCCH)で子供の日のイベントが行われました。題して“Kodomo no Hi: Keiki Fun Fest/Going Green” 今、J […]...

第1回GPC環境勉強会『ゴミの行方』

第2回GPC環境勉強会『ゴミはどこから来るのか』 2009年6月13日 担当:ムナカタケン 前回の勉強会では『ゴミの行方』と題して、私たちの生活で発生したゴミが、一体どこへ行くのかを勉強しました。地域ごとのゴミの回収方法 […]...

ラムサール世界湿地帯の日 | Ramsar World Wetland Day

1971年、イランの小さな町ラムサールに各国の代表者が集り、ウェットランド(湿地帯)の自然破壊を阻止し、そこに生息する動植物を中心とする天然資源を保護しそのエコシステムを守っていくために世界規模で協力体制を取る、という条 […]...